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《藩政時代の遺産が息づく水の構図探勝》 約400年前、柳河城築城のおりに城下町を作るため藩主はじめ、 御武家さん・農家・河童と共に堀を作りました。 そこには治水・利水のための水利体系が整備され 先人の知恵により様々な仕組み『井樋機関』約1000ヶ所が 今なお息づいております。 柳河藩政時代の遺産が息づく柳川は 中心街2Km四方に延長60Kmにも及び 柳川藩全体では約2000Kmの掘割と共生する世界有数の水路の町。 お堀という水の路にまかせて 『どんこ舟』で赤煉瓦の並倉や白いなまこ壁など 船頭さんと共に舟の旅をお楽しみください。 ひょっとすると河童や龍神がお迎えするかもしれません。 |
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