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GALLERY
PLAN
【サクッと半日】スノーシューツアー体験 ¥6,000~
スノーシューは洋風のかんじきと思っていただければいいかと思いますが、雪の中を楽に歩くことができる道具です。雪の上を散歩するようなイメージでチャレンジしていただけると、十分に楽しむことができますよ。さらにその先には新たな世界が待っています!
野山初心者から経験者まで野尻湖周辺のとっておきのポイントへご案内します。 [開催期間]1月中旬から3月末まで [集合場所]タングラムスキーサーカス 1階駐車場側入口付近 近隣の駅や宿泊施設でしたら送迎もいたします。まずはご相談ください。 [集合時間]午前の部9:30 午後の部13:00 ※各開催時間の5~10分前くらいにお集まりください [料金に含まれる物]ガイド料、スノーシュレンタル一式(スノーシュー、ストック)、ちょっとしたおやつ、傷害保険、ちょっとしたおやつとお飲み物 |
【プライベートスタイル】野尻湖じっくり満喫コース【SUP・カヤック】¥8,000~¥13,000
『一滴』のプログラムは基本的には プライベートスタイル のツアーになります。ゲストの方々のペースに合わせ、ゆったりとした時間を過ごしていただきたいと考えます。
野野尻湖をカヤックやSUPを使って半日楽しみます。初めての方でも陸上で基本的な漕ぎ方を練習してから、漕ぎ出しますので安心してチャレンジできます。周りの山々を眺めたり、野尻湖周辺の木々やお花を眺めたりしながら、のんびり約3時間のリラックスタイムです。途中、岸に上陸してちょっとしたおやつとコーヒでブレイクしましょう。 [開催期間]4月中旬から11月中旬まで [集合場所]野尻湖畔喫茶店『フレンドリー』駐車場 近隣の駅や宿泊施設でしたら送迎もいたします。まずはご相談ください。 [集合時間]①8:00~ ②13:00~ ※各開催時間の5~10分位前にお集まりください [料金に含まれる物]ガイド料、カヤックレンタル一式(カヤック、パドル、PFD,スプレーカバー)orSUPレンタル一式(ボード、パドル、PFD)、傷害保険、ちょっとしたおやつとお飲み物 [対象] ・SUPは中学生以上(比較的安定した1人乗カヤックやSUPを使用します) |
PICK UP POINT!
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自分の最初の一滴を探しに 海の水は雲を作り、山に昇っていきそこで水を落とします。ある時は雨として水は流れ川となり、パドリングという遊びを与えてくれます。ある時は雪としてその場にとどまり、山スキーという遊びを与えてくれます。すべての始まりは水です。そして全てが繋がっているのです。あなたの体も。 「あなたにとっての最初の一滴は何ですか?」 ・家族と行ったあの山の頂 ・子供の頃に遊んだあの川の源流 そんなあなたの心の想いを旅にしてみませんか。『一滴』ではカヌーやカヤック、バックカントリースキーや夏山登山、あらゆる選択肢を利用してお手伝いさせていただきます。 |
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Information
[服装と持ち物]
●雪遊び服装
・雪遊びができる服装(濡れを防ぐためにスキーウェアや雨具が快適です)
・手袋も薄手と厚手があると便利です
・帽子
・サングラス (雪の場合は予備でゴーグル)
・長靴(ある程度しっかりとした靴のほうが歩きやすいし楽しめます。ボードブーツなんて最高ですよ)
●雪遊び持ち物
・ザック(できれば腰や胸で固定できるもの)
・飲み物 計1㍑くらい(理想は熱いのと常温の2種類)
・タオル(汗拭き)
・ちょっとした行動食(おやつ)
・トイレットペーパー&ビニール袋(トイレ用) ※トイレはないので持ち帰り用のビニールです
・防寒着
●SUP・カヤック服装
・水遊びができる服装
カヤックは水遊びです。ひっくり返ることは少ないですが、それでもお尻や腕周り足回りは必ず濡れます。よって水着やドライシャツといった化繊の素材やウール素材の服が快適です。綿の素材はやめましょう。例えば、山登りをするときのような服装はパドリングにも適しています。
・帽子(濡れてもいいもの)
・サングラス (水面の照り返しは強いです)
・濡れてもいい靴(踵が固定できるサンダルでもいいですが、艇の中で引っかかる可能性があるので、靴がお奨めです)
●SUP・カヤック持ち物
・タオル(着替え用として。バスタオルがより便利)
・飲み物 ペットボトルなど水に浮くものがいいですよ
・防寒着(気温が低そうな時はフリースや厚手の化繊の服があるとさらに快適!)
・日焼け止め
●雪遊び服装
・雪遊びができる服装(濡れを防ぐためにスキーウェアや雨具が快適です)
・手袋も薄手と厚手があると便利です
・帽子
・サングラス (雪の場合は予備でゴーグル)
・長靴(ある程度しっかりとした靴のほうが歩きやすいし楽しめます。ボードブーツなんて最高ですよ)
●雪遊び持ち物
・ザック(できれば腰や胸で固定できるもの)
・飲み物 計1㍑くらい(理想は熱いのと常温の2種類)
・タオル(汗拭き)
・ちょっとした行動食(おやつ)
・トイレットペーパー&ビニール袋(トイレ用) ※トイレはないので持ち帰り用のビニールです
・防寒着
●SUP・カヤック服装
・水遊びができる服装
カヤックは水遊びです。ひっくり返ることは少ないですが、それでもお尻や腕周り足回りは必ず濡れます。よって水着やドライシャツといった化繊の素材やウール素材の服が快適です。綿の素材はやめましょう。例えば、山登りをするときのような服装はパドリングにも適しています。
・帽子(濡れてもいいもの)
・サングラス (水面の照り返しは強いです)
・濡れてもいい靴(踵が固定できるサンダルでもいいですが、艇の中で引っかかる可能性があるので、靴がお奨めです)
●SUP・カヤック持ち物
・タオル(着替え用として。バスタオルがより便利)
・飲み物 ペットボトルなど水に浮くものがいいですよ
・防寒着(気温が低そうな時はフリースや厚手の化繊の服があるとさらに快適!)
・日焼け止め