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空の青、雲の紫、白い風・・・。 かたちと色彩が流れてゆく。 古代より連綿と続く紫の世界、 それは高僧の袈裟の色であり、 貴婦人達が身にまとう色であった、 紫色をまとった花器や壺が並ぶ窯。 「紫焔窯」とは、中国は宋の時代に出現した「柴紅秞」が由来である。 還元焼成で紫。酸化焼成で青緑と色彩が舞う美しい陶房。 緑深い流山の西深井の陶房では、絶え間なく作品が生まれてくる。 |
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準備中
Access
▼東武アーバンパークライン&つくばエクスプレス線「流山おおたかの森」駅東口より徒歩6分
Information
・開催時間 9時30分~12時、13時~15時30分
・定休日 火曜日
・都心からアクセス良好 浅草から約30分
・駐車場あり
・英語OK
・定休日 火曜日
・都心からアクセス良好 浅草から約30分
・駐車場あり
・英語OK